長野県議会 2020-07-01 令和 2年 6月定例会農政林務委員会-07月01日-01号
現在、調停の手続をしておりますけれども、調停手続、恐れ入りますが非公開ということもありまして、相手のこともありますので、現状、どのような話になっているかというのは、この場では申し上げられないんですが、調停が成立して議会にお諮りする際には、どういった考え方で県としてこういった調停案で、合意案でいくのかということは、しっかりと説明させていただきたいと考えております。
現在、調停の手続をしておりますけれども、調停手続、恐れ入りますが非公開ということもありまして、相手のこともありますので、現状、どのような話になっているかというのは、この場では申し上げられないんですが、調停が成立して議会にお諮りする際には、どういった考え方で県としてこういった調停案で、合意案でいくのかということは、しっかりと説明させていただきたいと考えております。
しかしながら、双方が歩み寄った結果、区側として、一月二十四日の区長会総会におきまして合意案について了承した上で、最終的には、自治法に基づき一月二十八日の都区協議会におきまして合意をしたものでございます。 ◯中屋委員 実績に基づいて算定する基準財政需要額と収入額の差の不足額を配分する。これが都区財調の考え方であります。
防衛省と県側との三つの合意の中の一つで、環境保全と補償の協議会をつくるという中の一つとして、知事は漁協に対して漁協はパートナーだと、県はパートナーだというふうにおっしゃっていたと思うんですけれども、今まで漁協や漁業者の思いと寄り添えないでいて、急に合意案が出たから協議会の中ではちゃんとパートナーになるんだというふうな立場に立たれたかもしれませんけれども、今まで漁業者に寄り添えないでいて、こういうときばかり
平成四年の地元合意案では、福岡から武雄までは在来線を活用し、武雄から長崎までは短絡ルートによる新線を建設、狭軌のスーパー特急を走らせるという計画でありましたが、国が狭軌の在来線にも標準軌の新幹線にも乗り入れることができるフリーゲージトレインの導入を提案し、平成十六年の政府・与党申し合わせでフリーゲージトレインによる整備を目指すこととされたところであります。
◎四塚 土木交通部管理監 米原ルートを進めるという前提で、先ほど申し上げた並行在来線を含めて、二つの点についてはセットで考えておりますので、海東委員がおっしゃったように、並行在来線についての政府・与党合意案への盛り込みについては、取り組みをさせていただくということで考えております。 ◆藤井三恵子 委員 大変御苦労をいただいているのですが、大変なお金を使われる開発です。
それで、政府が今TPPの合意案の中で、輸入米の対策はどうするんだということで言っているのは、これももちろん国会でやっている最中なのですけれども、そのSBS枠をふやすから影響がゼロだと。SBS枠をふやすこととあわせて今、部長から御答弁あったように、入ってくるのと同じ総量の国内産米を一旦買い上げるというふうにするから、影響は価格的にも一緒だから影響を及ぼさないんだという説明だったわけですよね。
今回の合意案とTPP交渉からの撤退をしっかりと主張すべきと思いますが、見解を伺います。 原子力政策についてです。知事にぜひ伺います。 ベストミックスといって原発を認め、世界で最も厳しい水準の規制基準に適合したからといって、原発再稼働を認めていけば、福島原発の二の舞は受けないという自信があるのか、県民の安全は保障できるのか、コメントを伺いたいと思います。 障害者差別解消の問題です。
私が初めてこの問題で一般質問をしたのが手元にあるのですが、平成9年、平井知事のときに中間合意案ができました。このときに平井知事にいろいろ聞いているのですが、このときは豊島で処理するということで中間合意案ができました。これはひっくり返されたのですが。実はそのとき、豊島事業の場合は220億円から260億円でできるというふうに我々は説明を受けたのですよ。平成9年ですね。
先ほど新田委員、白川委員が質問されましたけれども、当初からいろいろな形で巻き込まれていた私としては、当時有価物として認定したいろいろないきさつ、また有価物として認めながら、監督をきちんとできなかったいろいろないきさつ等、あるいは中間合意において締結された内容、それが最終合意案に至るまでに大きく変わったこの辺の検証はきちんとしなければいけないと思っているのです。
ウルグアイ・ラウンドでは、当時の中曽根総理の私的諮問機関として発足した研究会の報告、いわゆる前川レポートの影響もあり、政権交代で誕生した細川内閣により米の自由化を受け入れ、平成5年、合意案を受諾、平成7年、ミニマムアクセス米の輸入を開始、さらに平成11年、関税化を受け入れ、米の自由化が始まりました。これで農産物は全て自由化されました。
なお、今までの制度が持っていたよい面、つまり教育の政治的中立性、継続性、安定性は確保してもらいたいと考えておりますが、こうした観点から、今回の合意案では、教育委員会を今までよりもスリムにしながら執行機関として残し、政治的中立性や安定性等を確保するという意見も考慮したという点については、一定の理解や評価はできると考えております。
そこで、与党合意案に対して、知事は全国知事会などを通して、地方と協議する場を国に求めていくべきだと私は思うんですが、そういうことはなされないんでしょうか、お伺いいたします。
ただ、交渉の行方としては、現在、年内妥結は困難という報道もございますし、一方で、進展分野だけ合意をして、難航分野の協議を継続する実質合意案も浮上したという報道もございます。TPP交渉は山場を迎えつつございますが、妥結の時期については流動的な状況であると考えております。
165 ◯川原監理課長 双方で意見を聞いたりとか、こちら側の言い分を言ったりとかして、結果として合意案が示されても、それを合意するかしないかはまたそれぞれの判断だと思います。
いずれにしても、そういった影響も踏まえて、先ほど言いましたように、政府というか、今の合意案でも景気条項というのがあって、経済成長をしっかり確かめた上で実施の是非を停止も含めて検討するということで、民主党、自民党、公明党の合意がされています。ですから、今後引き上げに向けてその判断とともに、景気対策もしっかりやらなければいけない、デフレ対策もしなければいけない、円高対策も。
そこで,この合意案を実現すべく,石井知事にはこれからも関係の自治体の皆さんとしっかりと連携をされ,瀬戸大橋の料金引き下げに御尽力いただきたいと思いますが,改めてその意気込みや御見解を力強く表明していただきたいと思います。 次に,教育問題についてでございます。 このことは,小倉議員や,先ほど太田議員のほうからもありました。
3者合意案で運行を考えると、佐世保線は単線であるので、必然的に複線化の必要性が生まれてきたものと思うが、この複線化については佐賀県、JR九州も同一歩調をとってもらっているのか。財源については、特にどう決着しているのか、お聞きしておきたいと思います。 (3) フリーゲージトレイン導入、佐世保線乗り入れについて。
当時における給与の年間昇給率は、約二・四%でありましたので、カット率に換算いたしますと、初年度約二・四%カット、二年目約四・八%カット、三年目から五年目約七・八%カット、六年目以降は約四・八%カットが継続するという厳しい合意案でありました。その間、マイナス人勧の影響もあり、泉佐野市のラスパイレス指数は、一〇五から九四まで急激に下げることができました。
77 ◯税務課長 県の案は固めるが、電力事業者と交渉し、最終合意案を条例とする。多分、2月議会のときはまだ交渉の途中だろうと思う。5年前を見ても、妥結したのは4月、5月になってからであり、その時期ぐらいに最終合意に至る。
しかも、新基地の位置、1800メートルの滑走路の長さなどの計画骨子は、自公政権下での日米合意案とほぼ同じであり、さらに加えて、「徳之島」への訓練の移転の検討、基地施設の米軍と自衛隊の共同使用の拡大を明記するなど、「負担軽減」とは到底言えない内容となっている。